◆ [DIARY][EUROBEAT] L.Stanga & D.Di Marcantonioとの対談

…待ちに待ったL.Stangaさん＆D.Di Marcantonioさんとの対談の日になってしまいました。
取り敢えず、午後5時にmichelleさんと浅草で待ち合わせてお二人へのお土産を物色。
michelleさん、早稲田の100kmハイク で歩き詰めの翌日だったんで相当辛そうでした。
彼らの楽曲「ALL RIGHT NIPPON」にちなんで、「日本」という鉢巻と、「一番」 Tシャツ(LL)を購入。

午後8時半の直前まで銀座のマックで暇つぶしして、で2人の待つホテルへ向かいました。
待ち合わせ場所に到着して暫くすると奥の方からお二人が一緒にいらっしゃいました☆

「銀座にはうまい食う場所がないから六本木行こう！」 というL.Stangaさんの提案で一路六本木へ。
途中、Dimaさんに自己紹介＆どのぐらいはまってるかを熱弁(笑
でも、Dimaさん英語が不得意らしく、
「今回は何故日本にいらっしゃったんですか？」 と英語で聞いたのに、
「今回は3回目だよ、去年と……1995年、、あっ、1996年だったかな？」
あれっ、通じてない(汗

連れて行かれたのはとあるイタリアレストラン in Roppongi(ろっぽん"じ"では無い(爆.
言われるままに料理を注文。…あれっ、結局は全員同じもの食ってるし(笑
michelleさんは"HEY HEY BABY CRY"のアナログに、
そしてσ(・_・)は EUROMACH 9 と EURO PANIC! VOL.4にサインを要求☆
Dimaさんは本名を書かずに「To my fan,TAKE CHEMICAL BOY」 とサイン（＾＾；
そいで、StangaさんがDimaさんを「King of Fire」と呼んでたのにはかなり受けた(笑

まぁココには書けないような裏話から LET THE PEOPLE SAYはロマンティックすぎるから〜〜
なんていう曲についての話、そして次回作はDEE DEEの曲調っぽくていい感じ☆
とか、色々きけて良かったですー☆
あと、VIBRATIONのWEB SITEについての構想を話してくださったり…。

でも、事前に聞くことをメモしてないのはやっぱまずかったですね…。
マックで待ってた時にある程度は書き出したんですけどね…

で、10時半に六本木を出て、地下鉄の駅構内で固い握手を交わした後に
それぞれの 帰路についたんですが、別れた直後に気づいたこと。
「あっ、一緒に写真とるの忘れた！！Σ（￣□￣；！！」
ちゃんとデジカメ持っていって準備万端だったのにー。
というわけで、写真は次回(あれば)の持ち越しということで…。

それから帰りの電車はずっと「Euro Panic! Vol.4」を聴いてました。
COSMIC FIGHTER , READY FOR LOVEなどを聴いて
「これ作って歌ってる人がさっき目の前にいたんだなぁー。」
などと感慨にふけってました。僕みたいな人に会っていただけてホントにありがたいです。
これからますます、VIBRATION & ENERGY REVOLUTIONにはまってしまいそうです。